うみだぬきの楽しいこと探し。

30代既婚子なしの活動記録。

ベースボールクラシックの報道について。スポーツ競技人口ランキング。

現在、ベースボールクラシックで盛り上がっていますね。

先日のサッカーワールドカップの時に、

はてなブログで、サッカーの盛り上がりに嫌気がさしている人のブログをみました。

そういう視点でみてみると、テレビでちょっとやり過ぎているなと思いました。朝から晩までずっと野球関連のニュースですからね。

もっと大事なニュースたくさんあると思うんですけど、やっぱりテレビは視聴率が大事なんでしょうね。大きなお金も動いていますからね。

少し冷めてしまいます。まぁ、好きだから決勝までみますけども。

テレビはほどほどに、好きな番組だけで良いですし、メディアはテレビだけじゃないですよね。

 

 

先日、友人に「サッカーは勝てないのに、野球より人気あるよね?」と聞かれました。

まぁ、確かに。なんでだろう。

私のイメージだと、野球は、おじさん世代に好きな人が多そう。サッカーは、若者世代に好きな人が多そう。どうなんでしょうね。

 

気になったので、競技人口を調べてみました。

ブックメーカー総合情報サイトには、

◎日本における競技人口◎

1位 サッカー 91.9万人

2位 野球 65万人

 

やっぱりサッカーやっている人の方が多いですね。世界的にはどうでしょうか。

◎世界の競技人口◎

5位 サッカー 2億6000万人

8位 野球 3500万人

圧倒的!ですね(笑)

確かにサッカーが世界的に盛り上がる訳ですね。

野球人気は、日本とアメリカが特に強いようです。チェコではマイナースポーツで、野球だけでは食べられず、仕事をしながら野球しているようですしね。

 

ちなみになんですけど、

◎世界競技人口ランキング◎

1位 バレーボール 5億人(意外!日本では4位で約40万人)

2位 バスケットボール 4億5000万人(学校でもやるが、身長であきらめちゃうイメージ。)

3位 卓球 3億人(実は発祥はイギリス。日本では5位で約36万人)

4位 クリケット 3億人(イギリス発祥、インドで人気。日本では2000人がやっているそう。ほんとに?笑)

5位 サッカー 2億6000万人

6位 テニス 1億1000万人

7位 ゴルフ 6600万人

8位 野球 3500万人

9位 ラグビー 2000万人

10位 スキー 1000万人

 

参考にしたブックメーカーのサイト↓

2023年スポーツ競技人口世界ランキングTOP10!日本の人気スポーツも解説! | ブックメーカー研究所 (bookmaker-laboratory.com

 

先日YouTubeで、天皇杯について話を聞きました。どのチャンネルかは忘れてしまいました。なんでサッカーに天皇杯はあるのに、野球にはないんですかね?実は野球の天皇杯は、プロにはないんですね。他のスポーツもあるのかないのかわからないですよね。調べたらちょっと闇がありそうなので、ブログにはかきませんが、興味がある人は、調べてみてください(笑)