職場の人に、「最近サイエンススイーツが流行っているらしいんだけど、知っている?」と聞かれました。
科学スイーツ?( ゚д゚)ポカーン。
GOOGLE先生に聞いてみたところ、化学の知識を使ってスイーツを作るというものだと、私は解釈しました。
色が変わるかき氷、レインボードリンク、シュワシュワ水まんじゅう、無重力パフェ。子ども好きそう。俺もちょっと好きそう。いや、ちょっとですよ。ちょっと。
↓素敵なサイエンススイーツが載っています↓
太田さちかさんの「サイエンススイーツ」レシピ10選 きれいでおいしいお菓子がたくさん♡ | レシピ | フード・レシピ | Mart[マート]公式サイト|光文社 (mart-magazine.com)
しかし、あまり使わない材料をわざわざ買うのもなぁと思いましたが、
家にある材料でできそうなサイエンススイーツを見つけました。
その名も、塩の力で急速冷却!「ふりふりアイスクリーム」
夏休みの自由研究に!「サイエンススイーツ」づくりに挑戦しよう | るるぶKids (rurubu.jp)
私が子どもなら、全部食べたい!やってみたい!と思いますが、もうこの歳になると、みただけでなんとなく味が想像できるものもありますよね(笑)すいません。
さて、材料は、こちら↓↓↓
生クリーム(代用:ホイップクリーム)、バニラエッセンス(代用:バニラオイル)グラニュー糖(代用:きび砂糖)
生クリームではなくても、牛乳やヨーグルトでもできるみたいです。
その他に必要なものは、氷、チャック付きのポリ袋2枚MサイズとLサイズ。
材料を小さい方のポリ袋に入れます。
大きいポリ袋に氷と塩を入れます。
合体!あとはタオルにくるんでフリフリです。
はしゃぎすぎて、水漏れ注意。
3分振りましたが、本当にできてるか不安で6分くらい振っていました。
良い感じにアイスになっていました!ちょっと感動。
見た目は、普通にバニラアイス。
生クリーム(ホイップクリーム)のコクが良い感じです!バニラアイスになりました。
入っている材料もシンプルなので、気分的にも健康な感じで良かったです。
たぶん、大人は気づいてしまうと思うので書きますが、卵?黄身?が入っていないので、生クリームのコクはありますが、後味に感じるコクがないです。
子どもに作るにはちょうどいいんじゃないですかね。
シンプルな材料で、チャック付きポリ袋があれば良くて、砂糖の量も調整できて、フリフリして楽しめる感じ。ちなみに、バニラエッセンスはダイソーでも売っています。
↓今回参考にしたレシピです↓作ってみたい方はみてみて下さい。
夏休みの自由研究に!「サイエンススイーツ」づくりに挑戦しよう | るるぶKids (rurubu.jp)
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
今日もお疲れ様です。