うみだぬきの楽しいこと探し。

30代既婚子なしの活動記録。

マックスバリュのBESTPRISE商品は本当に美味しい?!

マックスバリュのBESTPRICE(ベストプライス)は、お値段的に助かります。

ベストプライスの値段は、果たして美味しいのか食べてみました。

材料は、BESTPRICEで揃えてみました。鍋つゆは確か198円でしたかね。

鍋つゆ、肉だんご、豆腐、うどん。→BESTPRICE!(ベストプライス)

 

野菜とともに鍋に入れてこんな感じ↓↓↓

15円もやしが売切れていたので、78円の豆モヤシとなりました。

完成しました。具材は、肉だんご、豆腐、もやし、きゃべつ、ねぎです。

 

実食!
食べてみた感想は、、、お値段通りのお味!(笑)悪い意味ではないです。
逆に言えば、想像通りのお味です。ちょっと良いやつと比べると物足りなく感じてしまうかもしれませんが、逆に言えば、アレンジにも適しているスープだと思います。
そこで私がアレンジに目を付けたのが、花椒(ホアジャオ)です。

先日、お店で美味しい担々麺を食べまして、カラシビがとっても美味しかったんですよね。しかし、カラシビの合わせ調味料がありませんでした。
そこで調べてみたら、シビ系は山椒なんですね。そして、中国で使われていて、さらに辛みもあり、香りも良いといわれるのが、花椒(ホアジャオ)とのことです。

 

味変調味料として選んだのがコチラ↓↓↓

すりごまも追加で入れてみました。
やっぱり、私が求めていたのは、花椒(ホアジャオ)でした。美味しかったです。
シメのうどんももっちりしていて食べやすかったです。

 

まとめとしては、

・お値段通りの美味しさ。

・アレンジに向いている。

・お手頃価格。

・シビには花椒(ホアジャオ)は欠かせない。

ということでしたかね。
色々試してみるのは面白いですね。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

男性不妊。精子を直接取り出す手術を受けてきました。その3。職場でちょっとやらかしました・・・。

どぅも、うみだぬきです。

以前から男性不妊の治療を行っていました。

今回は、TESE手術を行った内容を書いています。

不妊についてなので、性的なことを含まれます。また、シリアスな内容をおもしろおかしく捉えている表現があります。

不快に思われる方は、見るのをやめて頂いて結構です。
少しでもなるほどって思ってもらえたり、笑ってもらえたら幸いです。

 

 

前前回のあらすじ。

閉塞性無精子症のため、TESE手術を受けることにしました。自宅でハダカデバネズミになり、準備を終えて、いざ手術台へ。そしてこれから、手術最大の難関、麻酔注射を打ちます。

umidanukikun.hatenablog.com

 

前回のあらすじ
いよいよ麻酔注射を受け手術開始。なんとか痛みに耐えて、痛みはなく1時間不安に耐えながら手術終了。痛みを感じながらホテルで、薬をのんだり、冷やしたりして就寝。翌日診察で良好な様子。翌々日の仕事は果たして迷惑かけずにできるのか!?という所でした。

umidanukikun.hatenablog.com

 

職場ではどうかということでしたが、ちょっとやらかしました・・・。

職場には事情を話して入浴介助や重い移乗介助は変わってもらいました。

そして、手術から5日目は夜勤でした。術後10日間くらいは、入浴、運動を控えるようにとのことでした。

しかし、夜勤ということと、毎日少しずつ良くなっている感じで調子に乗っちゃっていつものペースで排泄介助を行ったんです。

そしたら、いつもと違う感覚がしました。初めての感覚でなんともいえないんですけど、さほど具合悪いわけではないけど、もしかして、なんかヤバいかもしれないな。という感じでした。
そして、睾丸に痛みも感じました。

血流が良くなったのと、男性ホルモンが出ちゃったんでしょうか。

やっちゃいました。仕事していると集中しちゃって、つい頑張っちゃいます。気を付けないとです。しばらくしたら落ち着いたので大丈夫でしたが、その後も少し強くなった鈍痛はちょこちょこありました。

 

痛みは、日に日に弱くはなっていたのです。ぶつかると痛いというのもあったのですが、立ち上がった時とか、ズーンという鈍痛がくるんです。しばらくしたらおさまります。ちなみに、1週間くらいは、睾丸を圧迫し、痛みを感じてしまうため、側臥位で寝られませんでした。

そして、8日目の夜勤入りでまだ痛みはあったのですが、明けの9日目からは、ほとんど痛みがなくなりました。
昨日まで痛かったのに!?と自分でも思いました。

10日目の朝には、私のハダガデバネズミが元気になりました。今まで元気にならなかったのは、心因的なことかもしれませんが、EDの可能性も視野にあったので、本当に良かったです。

10日目頃からお風呂に入って良いっていう目安はバッチリあたってました。もちろん、個人差はあると思いますが、(良い)医者の言うことは聞くもんですね。

しかし手術から10日目のシャワー後のバンソウコウ交換の時に、少し出血?がありました。血の量もだんだん少なくなっていますので、もうちょっと様子見ます。

 

お金については、TESE手術は保険適用で、手術費用の自己負担額は7万円でした。状況によってはマイクロTESEになるとも言われました。そうなると、13万円くらいだったのでTESEで良かったです。

 

TESE手術のうるおぼえの説明を内容を私なりに説明すると、
睾丸の外の皮を切ってある程度開きます。内側の膜をちょっと切って精子を取り出します。ということだったと思います。正確には調べて下さい。
マイクロTESEはよくわかりませんでしたが、顕微鏡を使ってさらに細かく見て採るみたいです。

ちなみに、私の場合は、左の睾丸の内膜がくっついて動かなかった(癒着)そうです。動いた右側は4カ所、内膜が動かなかった左側からは、1カ所採れたとのことでした。合計5回分の精子が採れました。
手術の結果、私の不妊の原因はわからなかったと言われました。わかったところで、治療の手立てがないんでしょうけどもね。

 

今回は、3回に分けて初めての(TESE)手術について書きました。良い経験になりました。なんでもそうですが、当事者にならないとわからないことはたくさんありますね。女性の不妊治療の当事者の発信は多いのですが、男性不妊の当事者の情報発信が少なかったので、情報が欲しい方に届けば良いなと思います。

長くなりましたが、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

ぐーぴたっ 豆乳おからビスケット食べてみた。

今日もお疲れ様です。

飯を食っても戦はするな。どうも、みだぬきです。

 

何もしなくてもお腹は空きます。

おやつは食べたい。だけども、カロリーは太りたくはない。ということで、

ヘルシーと思われる、ぐーぴたっ 豆乳おからビスケット買ってみました。

お値段は、ツルハで税込み178円でした。

結論としては、美味しかったです!買った1番の理由は、パッケージの可愛さに惹かれたんですけどもね。

さて、内容をみていきたいのですが、

名前のぐーぴたっは、コンニャクマンナンがお腹の中で膨らんで満足感を得られる所からきているんでしょうかね。

砂糖&糖類ゼロというのは良いです。カロリー1袋51gだそうです。

原材料はなんでしょうか。確か、入っている量が多いものから書いてあるんですよね。ベスト3は、小麦粉、ショートニング還元麦芽糖水飴でした。

小麦粉はわかります。
ショートニングって市販のクッキーにはいってるけど、あんまりヘルシーな感じがしないイメージです。
そして、還元麦芽糖水飴って何ですかね?わからなかったので調べてみました。

まず、ショートニングとは、植物油を原料とした加工油脂。マーガリンと同じで、トランス脂肪酸が含まれているようです。マーガリンから水分と添加物を抜いたものだそうです。サクッとさせるためのショートニングだそうで、トランス脂肪酸が入っているので、食べ過ぎ注意という所でしょうかね。

次に、還元麦芽糖水飴ですが、マルチトール、糖アルコール75%以上、水飴を還元など難しい単語が色々ありましたが、原料はでんぷんで、虫歯の原料になりにくく、砂糖の代わりになるダイエット食品に向いている添加物のようです。健康的なもので安心しました。
ショートニングを調べたら、トランス脂肪酸に恨みでもありそな内容の記事もありましたね。まぁ、食べ過ぎなければ大丈夫かと私は思います。

 

箱から開けてみると、3袋はいっていました。1袋51キロカロリーなので、全部食べても153キロカロリー。ヘルシーです。

1袋には3枚ビスケットが入っていました。

開けると抹茶の香りがとっても良きです。

ビスケットは健康的な香りですが、サクサクと食べやすい食感でした。

奥さん曰く、「なんだかお腹で膨らんできた気がする」とのことでした。

結果的にはありです。一袋に3つ入っているのも良い感じです。
今度の夜勤に持って行こうと思います。

 

最後まで読んでもらって、ありがとうございました。

男性不妊。精子を直接取り出す手術を受けてきました。その2。

どぅも、うみだぬきです。

以前から男性不妊の治療を行っていました。今回は、TESE手術を行った内容を書いています。

不妊についてなので、性的なことを含まれます。また、シリアスな内容をおもしろおかしく捉えている表現があります。

不快に思われる方は、見るのをやめて頂いて結構です。
少しでもなるほどって思ってもらえたり、笑ってもらえたら幸いです。

 

 

 

前回のあらすじ。

閉塞性無精子症のため、TESE手術を受けることにしました。自宅でハダカデバネズミになり、準備を終えて、いざ手術台へ。そしてこれから、手術最大の難関、麻酔注射を打ちます。

 

umidanukikun.hatenablog.com

 

 

 

 

 

手術台の上で、横になり、麻酔注射を打つ時となりました。

麻酔は、局所麻酔で行いました。

まずは、2カ所されました。

その後に、「次、痛いですよ」と言われ、

チクッ!と「おーっと、、、痛いっすね」とついつい声がでました。耐えられるくらいの痛さでした。

手術中に痛い場合、麻酔の追加ができるそうですが、ん?今痛かった?くらいは、数回ありましたが、ほとんど痛みはなかったです。
先生が何度も「大丈夫?」と確認してくれました。

痛みがくるかもしれないという怖さの方が強かったです。

痛みはなかったですけど、縫われている感じはわかりました。不思議な感じでしたね。

手術自体は30分くらいでしょうか。

準備や確認など合わせて1時間程度でした。

 

術後に教えてくれたのですが、なぜ小まめに「大丈夫?」と聞いてくれたのは、睾丸が上にあがってしまうと、失神してしまうことがあるそうです。海外に睾丸マッサージというのがあるらしいですが、実は危険な一面もあるようです。

 

術後2時間ベットで休んでいました。

横になっていた時は気が付かなかったのですが、時間になって歩きはじめると、なんか鈍痛がしました。術後痛み止めの座薬はいれてもらっていたんですけども、麻酔が切れてきたのかもしれませんね。歩き方もゆっくり足を開き気味に歩いていました。

男性にしかわからないかもしれませんが、睾丸(たま)をぶつけて、激しい痛みが無くなった後の、あのモヤっとする感じの痛みがずっとあるって感じでした。

その後、奥さんと一緒に、手術結果の説明を受けて、妊活の今後の説明を受けました。たぶん、説明を聞いていた私の表情は、ずっとモヤっとしていたと思います。股間の違和感が半端なくて、疲労感もありました。

処方された薬は、抗生剤と痛み止めの飲み薬の2つ。あとは、痛み止めの座薬でした。
痛くなった時の対処法として教えてもらったのが、冷やすのが良いそうです。

今回の支払いは、約8万円でした。

幸い、病院の近くにホテルをとれていたので、すぐに休むことができました。傷が開かないかと心配してました。陰嚢の縫合が歩行や日常動作で影響するかは不明です。

とりあえず、当日はシャワーも浴びないでとのことでした。お風呂も1週間くらい入らないでとのことで。

ホテルの製氷機で氷をもらい、しばらく冷やしながら、ベッドで安静にしていました。
夜ご飯は、すぐ近くのラーメン屋さんに行きました。
ホテルに帰ってきて、しばらく休んでいると、眠気がきてすぐに寝てしまいました。

次の日に起きると、たまにチクチクした痛みあり、睾丸のモヤっとした痛みはまだありましたが、なんだか前日より歩きやすくなっていました。

朝からホテルのバイキングを食べましたが、お腹がいっぱいになっても痛みが出ると言われたので、そこそこにしました。

次の日の午前中に先生に術後の経過をみてもらいました。本来は1週間後とのことですが、遠方からということもあり、翌日に診てもらいました。血がにじんでいましたが、血も止まり、経過は良好な様でした。翌日に診てもらえたのは安心でした。

まず怖かったのが麻酔。次が手術中の痛みでした。
とりあえず、手術が終わって安心しました。ストレスからの解放です。
そして、術後の痛みについても、痛みがだんだん治まりそうな感じはあるし、痛み止め飲んだり冷やせば大丈夫という感じです。
気にかかることは、次の出勤の時に、迷惑をかけずにできるかなという所です。

 

 

さて、今回はここまでにします。
次回は、職場でどうだったかと、手術にかかる料金、行政からの助成金、笑いなしのリアルな精神状態なども紹介できたらと思います。次回をお楽しみに♪

 

 

男性不妊。精子を直接取り出す手術を受けてきました。

どぅも、うみだぬきです。

以前から男性不妊の治療を行っていました。今回は、TESE手術を行った内容を書いています。

不妊についてなので、性的なことを含まれます。また、シリアスな内容をおもしろおかしく捉えている表現があります。

不快に思われる方は、見るのをやめて頂いて結構です。
少しでもなるほどって思ってもらえたり、笑ってもらえたら幸いです。

本編は↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、仙台で、直接精子を取り出すTESE(テセ)手術を受けてきました。(シンプルTESEです)

前の病院では、逆行性射精。

紹介された仙台の病院では、閉塞性無精子症と診断されました。

閉塞性無精子症は、精子は作られているけれど、どこかで詰まっているから、精子がでてきていませんよ。というものです。

私の場合、少しはでているのですが、どこかで詰まっていた精子が射精されている可能性があるので、新鮮ではないかもしれないとのことでした。

なので、TESE手術をして、新鮮な精子をとりましょうということでした。

 

人生初めての手術に不安を抱えながら臨みました。

初めての手術だったのでわからないかったのですが、手術までにいろいろ準備しなきゃいけないんですね。

衣類や術後の処置道具はお店に買いに行けばいいんですが、わからなかったのが、
毛の処理でした。
手術の際は、感染の恐れがあるためにT字カミソリ使ってはいけないとのことで、奥さんに女性用のVIO処理のシェーバーを買ってもらい、数日前に練習でやってみました。激ムズです。おっさんが、風呂場で初めての剃毛。自分で言うのもなんですが見たくない画ですね。いや、みせませんけどもね。
自分のものをそんなマジマジとみたことがないので、いろいろ発見もありました。久しぶりに毛のないものをみました。他の人のはわかりませんが、私のはハダカデバネズミみたいでした。(ハダカデバネズミは好きですよ。ネズミなのに、ハチやアリと同じ生態で女王と働きハダカデバネズミがいます。寿命は30年だとか。すごいですよね)

 

そして、先日の手術。

緊張して病院に行きましたが、看護師さんはたんたんと業務をこなしていきます。総合病院より、接し方が優しかったです。

パンツも脱いで病衣に着替え、

点滴(抗生剤&水分補給&なんかあった時のためのルート確保)をして、いざ手術台へ。お医者さんと看護師さんがスピーディーに準備を進めます。

「はい、腰上げて下さい」

まさか、自分の一部にスポットライトを浴びて、皆に注目される日が来るとは。

緊張とか不安とかのビビっている感じが表れていました。真冬並みの感じ。

手術最大の関門と思っていた麻酔の注射。痛い所を狙ってします。と言われていた麻酔。どのくらい痛いのか痛みに耐えられるのか心配でした。

いよいよ注射がチクっと刺さるとー!?

と、そろそろ長くなりましたので、今回はここまで。

次回は、麻酔の注射を打たれて、ついつい・・・という所から行きたいと思います。お楽しみにー。

 

 

誰かに少しでも共感してもらえたら嬉しい話。

今日もお疲れ様です。

最近、職場の老人ホームで、コロナの感染者が出てしまい、勤務変更などでバタバタしておりました。

職場の誰かが風邪ひいたなんて聞くと、自分まで具合悪くなったように感じます。気持ちの問題なんでしょうけども。

出勤前に検温して熱がないと、悔しがったりしてまして。

 

最近ニュースではあまり取り上げられなくなりましたが、介護業界にいると、他の施設や病院でのコロナ情報が聞こえてくるものです。

世の中的には、インフルエンザが流行っている様ですが、幸い私の周りでは、インフルの感染者はいません。お子さんがいるうちの方はどうしようもないですよね。お子さんが持ってきちゃうんですもん。もってくるなら、お菓子とか野菜とか現金とかもっと良いものを持ってくれば良いものを、まぁ仕方のないものです。

近所の幼稚園の子どもが、マスクをつけずにはしゃぎまわっているのをみて、改めてこれはしょうがないわなと思いました。小さい子はなかなかマスクつけられないみたいです。子どもは風の子、元気の子なんて昔は言いました。子どもが元気というのは、賑やかで周りも元気になり、大変結構なことだと思います。

職場でお母さんをしている女性の方が、子どもの体調不良でちょくちょく休むんですよね。共働きだと、大概お母さんの方がお休みを取ります。お父さんが、休みをとっても、普段やらないなら勝手がわからず、病院連れて行こうにも、家計のありかさえもわからなかったりしまして、子どもが風邪の子、現金どこ?なんてことにもなりかねません。

男はいつまで経っても、お母さんには敵わないものです。男女平等の世の中といいますが、男女の役割という概念もまだある所にはあるんだろうなぁと思う、今日この頃です。

ダイソーでお弁当箱買いました。

職場には、弁当を作っていってます。

中身は、だいたいおかずの残り物と、たいしてこだわってはいないのですがね。

先日、お弁当箱の横のパチッと止める所箱が取れやすくなってしまったので、新しく買うことにしました。

木目柄お弁当箱。なんと、500円!奮発しました。(お弁当箱は100均のタッパーで良いと思っている人間なものですが、奥さんからはお弁当箱買ったらといわれてお弁当箱買っています。

ついでにお箸も。箸は箱に入っていなくて、分解できるケースにカチッと入れるタイプですね。

 

弁当箱の中身はこんな感じでした↓↓↓

内フタと留めゴムが付いていました。

私の予想では、上がパカッととれるのかと思ったら、木目柄の所が、スポッと抜けました。容器の方は、黒いプラスチック的なでした。でも、500円だったらこんな感じですよね。本当の木目なら数千円いってもおかしくはないですもんね。

初めて使うということで、ちょっ時間をかけておかずを作りました。奥さんのお昼ご飯を兼ねております。それがこちら↓↓↓

今日のおかずは、

タラのムニエル、ニンジンのグラッセ、ちくわとカニカマ串、ウィンナー、ほうれん草のニンニクめんつゆ炒め。
実は、夜勤前に料理したもんで、ちょっと面倒臭くなってしまって、ほうれん草の炒め方だけは、奥さんにお願いしたんですけどもね。