ばあちゃんに、もち米をもらいました。
ぼたもちが食べたかったので、タイミング良き。
炊飯器でのもち米の炊き方をネットで調べると、たくさん出てきます。
炊飯器の取説に、赤飯の炊き方が載っていたので、参考にしました。
うちの炊飯器では、おこわの水加減+αで、炊き込みご飯モードで良い感じでした。
納豆で食べました。
うちの納豆もちは、納豆に醤油と水を少し入れて、もちに絡みやすくします。できればネギは欲しい。
んまいんだ、これが。
あと、赤飯も作りました。奥さんの好物です。
ヤマザワに売っていたのですが、もち米さえあれば、赤飯がつくれるあずきの缶詰です。
もち米3合、漬け置き時間なしでできました。
ほど良き色がつき、美味しかったです。奥さんも満足していれたようで良かった。
おはぎ、ぼたもち、半殺し。いろいろ呼び方はあるようです。検索すると諸説ありですね。
うちだと、ぼたもちと呼んでいました。おはぎは、アンコに包まれているお店で売っているやつ。自分の家では、アンコで包みませんね。ぼたもちの形をくずさないように優しく混ぜながらアンコをまとわせるイメージ。
半殺しとは言いませんが、子どもの頃に親に教えられて、家族のみんな知っているイメージ。
↓諸説ありですが、私が好きな説です。↓
牡丹(ぼたん)の花が咲く春に食べるのは、ぼたもち。
萩(はぎ)の花が咲く秋に食べるのは、おはぎ。
最後まで読んでもらってありがとうございました。
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